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生活習慣病について:ダイエットと健康|長続きの秘訣が結果を生む

生活習慣病について 他 ダイエットを成功させるためにも健康的にダイエットを行うのが一番効率のよいやり方です。無理なダイエットをして身体を壊しては元も子もありません。「やって良かった!」と思えるダイエットを目指しましょう。ここでは様々なダイエット法や健康法を解かりやすく説明しています。

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生活習慣病について

生活習慣病は、40代から60代に発症することが多いことから、かつては成人病と呼ばれていました。成人病が生活習慣病という名前に改められたのは、食生活・身体活動・アルコール・たばこなど、生活習慣の積み重ねが発症や病状の進行に深くと密接な関係があると認識されるようになったためです。生活習慣を改善できれば疾病の発症や進行を防ぐ事ができるということを意識してもらうため、「生活習慣病」という名称に変える事としたのです。

さて、生活習慣病の中心には、国民死亡統計の上位を占めるがん、心臓病、脳卒中(脳血管疾患)疾患などがあります。生活習慣病は、よい食生活(健康によい食物を適量にまんべんなく摂取し、摂取エネルギー量を制限し、健康に望ましくない食塩や脂肪また嗜好品などをなるべく減らす)や適当な運動(からだにまんべんなく刺激を与え、過度の負担にならない全身運動を一定時間続ける)など望ましい生活習慣を身につけることによって予防できるのが特徴です。一次予防のためにも生活習慣の改善が望まれます。

肥満症や高脂血症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、「肥満」特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)が原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といいます。生活習慣病は徐々に進行していき症状がかなり悪化するまで、ほとんど自覚症状がないのです。このメタボリックシンドロームの段階で生活習慣の改善対策を立て実行しましょう。

平成9年版「厚生白書」によると 「生活習慣」と健康との関係については、米国の医学者であるブレスローの提唱した、ブレスローの7つの健康習慣 1.適正な睡眠時間 2.喫煙をしない 3.適正体重を維持する 4.過度の飲酒をしない5. 定期的に運動をする 6.朝食を毎日食べる 7.間食をしない 。それを実施している数が多い人ほど疾病の罹患が少なく、寿命も長かったことを明らかにしました。これは生活習慣病予防 には、休養、食生活、運動、喫煙、飲酒などの生活習慣に対する手法が有効であることを示しています。